京成杯2017 予想と分析ポイント
- Norimasa Bonchoo
- 2017年1月14日
- 読了時間: 2分
どうものりです。
いやぁ愛知杯はボロボロでした。。。
◎○から印に流していれば3連複当たってたのですが、
◎−○−▲△注の2頭軸流しにしてしまいました。
買い方ですね。。。
さっ、明日のレースに切り替えましょう!
それでは過去のレースを参考に京成杯の予想のポイントです。
ポイント①2000M実績馬を中心視
過去10年で連対馬13頭に芝2000Mで3着以内歴がありました。
3着以内歴が無い馬7頭のうち4頭に芝1600M以上で0.3秒以上の圧勝、
2頭に重賞連対がありました。
穴で馬券に絡んだ馬は2000Mで勝ち星がある馬となっていますし、
近走の着順が悪くてもしっかりと印をつけましょう。
ポイント②前走で上がり3位以内の脚を使った馬を消すべからず
まぁどのレースでもそうですが、上がり最速は特に、速い上がりを
使える馬は必ず印をつけましょう。
ポイント③軸は馬格のある馬から選ぶべし
中山の連続開催で荒れ馬場で行われるレースの為、450キロ以下の馬が
馬券になりにくい傾向があります。過去450キロ以下は(1-1-1-15)と
2連対のみ。460キロ〜499キロが10連対となっています。
軸はパワータイプから選びましょう。
ただし520キロ以上は(0-2-2-7)で2着止まり。
ポイント④西高東低ではなく西低東高
関東馬(5-6-6-80)
関西馬(4-4-4-36)
関西馬で馬券になるのは5番人気以内が良いです。
関西馬5番人気以内(4-3-2-11)6番人気以下(0-1-2-25)
ポイント⑤1番人気は関東馬、5〜8枠で買い
過去10年で(3-4-1-3)で連対率60%。
ただ10年までは(2-2-0-0)だったが、11年以降は(1-3-0-2)。
関東馬は(1-3-0-2)で連対率66.7%。
関西馬は(1-1-1-1)で連対率50%。
1枠〜4枠は(0-2-1-2)で連対率40%。
5〜8枠は(2-2-0-1)で連対率80%。
ポイント⑥前走新馬戦組は危険
新馬戦は過去(0-0-1-13)で3着が1回のみで軸にはしづらい。
未勝利組は前走芝2000Mで1着なら(1-1-0-10)で7、8番人気の穴馬が連対。
500万条件は3番人気以下で(4-2-1-4)、4番人気以下(0-0-3-23)。
GⅢは5番人気以内(0-3-1-6)で3連対。5着以内が狙い。
以上です。
血統や騎手データは今回割愛させていただきます!
私の本命は中山芝2000Mといったらこの産駒、この騎手!
他印はシンプルに少数点で攻めます!
○コマノインパルス
▲アダマンティン
△サーベラージュ
△イブキ
△サンティール
△バリングラ
注ベストリゾート
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